毎年恒例イベント「春のうららかウォーキング」開催 (1/2ページ)

ウーマンアプス

毎年恒例イベント「春のうららかウォーキング」開催

森の空気は本当にすがすがしい

東京都東村山市にある都立狭山公園、八国山緑地、東大和公園では、毎年恒例のイベント「春のうららかウォーキング」を2019年3月17日(日)開催します。春の木々や草花をながめながら園内でウォーキングを楽しんでみませんか。

それぞれ特色のある公園

3つの公園は、それぞれ特色があります。都立狭山公園は、都立狭山自然公園の区域内になることから武蔵野の里山の風景や自然が今でも残り、散策、バードウォッチングなどが楽しめます。

八国山緑地は、ジブリ映画「となりのトトロ」に登場する七国山のモデルとなったといわれる公園、東大和公園は「かんじるエリア」「まなびのエリア」「はぐくむエリア」の3つに分けられており、それぞれ魅力的な雑木林を見ることができます。

新しい発見があるはず

ウォーキングコースは、西武遊園地駅を出てすぐの狭山公園桜口をスタートし、ゴールの狭山公園パークセンターを目指し約10キロ(約2時間)を歩きます。

同ウォーキングイベントでは、ただ歩くだけでなく、コース上の各所でパークレンジャーや地域で活動している団体の人によるガイドを聞いたり、野外展示を見たりして豊かな自然を楽しみながら歩きます。

誰でも参加することができ、参加費は無料、先着1000名には参加賞も貰えます。
「毎年恒例イベント「春のうららかウォーキング」開催」のページです。デイリーニュースオンラインは、ウーマンNSアクティビティウォーキング女子などの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る

人気キーワード一覧