最低でも180歳まで生きると公言するバイオハッカー(アメリカ) (2/5ページ)
Biohacker Dave Asprey Plans To 'Live To 180'
・スマートドラッグから脳波キャップまで
まず試してみたのは、ボディビルディングの雑誌で読んだ炭水化物抜きダイエットだ。
これによって22キロの減量に成功し、ダイエットをするなら運動よりも食事に気をつけた方が効果的だということを知った。
今度はヨーロッパから13万円相当の”スマートドラッグ”を輸入してみると、これがびっくりするくらい効いた。
この経験の後、アスプリー氏は、暇さえあればこうした奇跡の物質についての文献を読み漁り、それが人体に与える影響について研究するようになる。
彼は、これまでの健康やライフスタイルを最適化する追求の中で、数百とは言わないまでも、数十の変わり種ダイエットやガジェットを試してきた。
わざわざチベットにまで渡り僧から瞑想法を伝授してもらったり、モダフィニル(睡眠障害の治療薬)やテストステロンがたっぷり入ったサプリメントを飲んでみたり、脳波キャップで脳が過度に反応しすぎないよう鍛えてみたりした。
・世界で最も大掛かりな幹細胞療法
こうした実験は、経験を積み、技術が進歩するごとに、ますます大胆になっていった。