街道の歴史をたどる!江戸東京博物館で1年半ぶりの特別展「江戸の街道をゆく」開催 (2/3ページ)
将軍の上洛と日光社参、姫君たちの江戸下向に関わる資料を通して、「江戸の街道」に おける旅路をたどります。
「日光東照社参詣図屏風」江戸時代前期
[5月28日(火)~6月16日(日)は複製を展示]
十二代将軍・徳川家慶の御台所である楽宮(さざのみや)が、京から江戸へ下向する様子を描いた、全長約18mにおよぶ「楽宮下向絵巻」のすべてが観覧できたり、薩摩藩島津家の「黒漆丸十紋散牡 丹唐草蒔絵女乗物」をはじめとする婚礼道具なども展示されます。
「楽宮下向絵巻」(部分)青木正忠/画 文化元年(1804)
「黒漆丸十紋散牡丹唐草蒔絵女乗物」江戸時代後期
貴重な資料、美術作品を通して「江戸の街道」の歴史をたどる特別展「江戸の街道をゆく~将軍と姫君の 旅路~」は、2019年4月27日(土)〜6月16日(日)の期間、東京都江戸東京博物館で開催されます。