国連の定めたインターフェイス・ハーモニー・ウィーク記念して、災害救助活動を紹介するオープンハウスを開催しました (1/2ページ)

バリュープレス

特定非営利活動法人イマジンのプレスリリース画像
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国際サイエントロジー・ボランティアミニスターは、阪神大震災をはじめ9.11同時多発テロ、スマトラ島沖大地震、東日本大震災、熊本地震など数多くの災害現場で「何か打つ手がある」をモットーに、多くの被災者のストレスを解消してきました。この度、国連の定めたインターフェイス・ハーモニー・ウィークを記念してより多くの方々に災害救助の際にどのような支援ができるのかをお伝えするため、2月11日(月・祝)にゲストをお招きし新宿(場所:サイエントロジー東京)でオープンハウスを開催しました。

 国際サイエントロジー・ボランティアミニスターは、阪神大震災をはじめ9.11同時多発テロ、スマトラ島沖大地震、東日本大震災、熊本地震など数多くの災害現場で「何か打つ手がある」をモットーに、多くの被災者のストレスを解消してきました。この度、国連の定めたインターフェイス・ハーモニー・ウィークを記念してより多くの方々に災害救助の際にどのような支援ができるのかをお伝えするため、2月11日(月・祝)にゲストをお招きし新宿(場所:サイエントロジー東京)でオープンハウスを開催しました。

 国連の定めたこの週間は、特に救援活動・被災支援活動などで、教会や神社が避難所として大きな役割を果たしたとして、精神的なグループなどの調和を目的として定められています。

 まず、国際ボランティアミニスターの代表から、ボランティアミニスターの世界的活動の様子や、昨年行った西日本豪雨被害報告特に、総社市を中心とした現地でのボランティア活動などが紹介されました。また、各地でマラソン大会や市の公共広場を使って行っている移動式テントも実物を使ったツアーを行い、理解を得ていました。

 次に、ゲストスピーカーとして京都からNPO法人大本イスラエル・パレスチナ平和研究所常務理事である矢野裕巳氏を招き、2003年京都・綾部市から始まった「中東和平プロジェクト」の実現に関わりどのような役割を担えたのかニュース映像なども交えて紹介くださりました。

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