「気仙沼港と風待ちの風景~歴史的建造物の復興プロジェクト」を日本ユネスコ協会連盟が「プロジェクト未来遺産2018」に認定!登録証伝達式を3月2日に気仙沼市で開催 (1/2ページ)

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一般社団法人 気仙沼風待ち復興検討会のプレスリリース画像
一般社団法人 気仙沼風待ち復興検討会のプレスリリース画像

「気仙沼港と風待ちの風景~歴史的建造物の復興プロジェクト~」は、東日本大震災で被害を受けた国登録有形文化財群の復旧などを目指す取り組みです。この活動が認められ、日本ユネスコ協会連盟は、地域の文化・自然遺産を未来へと守り伝える「プロジェクト未来遺産2018」に登録。この登録証伝達式を、国登録有形文化財群のひとつである気仙沼市の角星店舗にて実施いたします。

一般社団法人 気仙沼風待ち復興検討会(所在地:宮城県気仙沼市、代表理事:菅原千栄)が取り組む「気仙沼港と風待ちの風景~歴史的建造物の復興プロジェクト~」は、2018年12月14日(金)に公益社団法人日本ユネスコ協会連盟によって「プロジェクト未来遺産2018」に登録されました。このたびの登録を受けて、「プロジェクト未来遺産2018」の登録証伝達式を2019年3月2日(土)に角星店舗(宮城県気仙沼市)にて開催いたします。

気仙沼風待ち復興検討会は、この伝達式を通して、未来遺産運動やこのたび登録された「気仙沼港と風待ちの風景~歴史的建造物の復興プロジェクト~」を多くの方々に知っていただきたいと考えております。メディアの方々からの取材・報道も積極的にお受けいたします。

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