汚職を取り締まるために導入したAI(人工知能)が高性能すぎてお蔵入りに(中国) (3/3ページ)

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 人間が確認するということは、るまり6400万人の公務員を別の公務員が監視するということになる。 それはかえって状況を悪化させるのではないかという懸念も出てくる。
  
 別の研究者によると、ゼロ・トラストが目指したのは、ガバナンスにボットを活用することに対する「官僚たちの大規模な抵抗を回避すること」だったのだそうだ。

 が、それはまさに起きたわけだ。

 ビッグ・ブラザーとビッグAIとの取引は、中国を舞台に戦いに転じつつある。さて、勝つのはどちらの陣営だろうか?あるいは、そもそも勝者はいるのだろうか?

References:Is China’s corruption-busting AI system ‘Zero Trust’ being turned off for being too efficient? | South China Morning Post/ written by hiroching / edited by parumo
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