ワケあり美女アナ8人「復讐クーデター」が勃発(2)加藤綾子は「フジの弱点」を突く (1/2ページ)
田中とは対照的に、報道番組で捲土重来を狙うカトパンこと加藤綾子(33)も、古巣であるフジテレビに対し“クーデター”を仕掛けたともっぱらだ。4月から夕方の帯ニュース番組へのMC就任が判明したことで注目を集める加藤について、フジの関係者が証言する。
「彼女が『プライムニュースイブニング』の後継番組に抜擢されたのは、加藤本人による念入りな『フジ上層部への売り込みの成果』と言うべきでしょう。個別でそれぞれの役員に直接会って起用を懇願したという話も聞きましたが、こうした動きは“焦り”が原動力だったのは間違いありません。彼女は昨年、TBS系ドラマ『ブラックペアン』で女優デビューしたものの演技の評価は低く、フリーアナとしての仕事でもMCを務めていた『スポーツLIFE HEROS』が打ち切られるなど、屈辱を感じていた。テレ朝『サタデーステーション』MCに抜擢された元同僚のライバル・高島彩と比較しても、加藤の凋落は明らかでした」
本来なら、フリーアナ転身の理由が人気アナゆえの過重労働にあっただけに、古巣であるフジテレビへの本格復帰は考えにくい。ところが、加藤はあえて古巣フジテレビの幹部とのコネクションをフル活用。「フジの弱点」を突くことで、キャスターの座を射止めたというから、したたかというほかはない。フジ関係者が続ける。
「ここ数年のフジは“報道の顔”としてキャスティング予定だったショーンKやNHKの看板アナだった登坂淳一が、いずれもスキャンダル発覚で直前降板となり、報道番組の人材不足が深刻化していました。それを熟知していた加藤は、自分の売り込み先として『フジの弱点』である報道番組を見いだしたというわけです。もともと女子アナの人気ランキングの常連で殿堂入りまで果たした加藤の人気は下降気味とはいえ、ノドから手が出るほど欲しい逸材。ましてや高い話題性を持つ彼女からの売り込みは、フジにとっても願ってもない話だった。アッサリとレギュラー起用が決まったようです。