ミレニアル世代と親世代に価値観の差「パートナーはいらない・同居を望まない」ミレニアル世代も約3割に! (3/3ページ)

ウーマンアプス



<自分の同世代に興味を持たれそうだと思う住まい方・暮らし方>
■「アドレスホッピング」
(固定の家に住まうことなく様々な場所に住む暮らし方)
ミレニアル世代…31%>親世代…10%

■「サードプレイス」
(自宅や職場ではない、心地のよい第3の居場所を持つこと
※カフェ・居酒屋・公園など)
ミレニアル世代…29%>親世代…10%

■「ソーシャルアパートメント」
(キッチンやリビングなどを共用部分として利用し、各個室をそれぞれのプライベート空間として利用する住まい)
ミレニアル世代…29%>親世代…9%

■「デュアルライフ」
(2つの地域に拠点をもった生活 ※都市と田舎、国内と海外など)
ミレニアル世代…22%>親世代…13%

■「コーポラティブハウス」
(住宅を取得したい人が集まって組合を結成する仕組みにより、集合住宅でありながら自由設計が可能なマンション)
ミレニアル世代…20%>親世代…8%

「ジャパンネット銀行」がミレニアル世代のライフスタイルにぴったりのサービスを提案

ジャパンネット銀行では、ミレニアル世代を中心とした若い世代のライフスタイルにも合った新しい銀行サービスを幅広く提案。キャッシュレス決済ができる「Visaデビット」や、24時間365日OKの取引形態、LINEを活用したお問い合わせ対応などを取り入れています。場所を選ばず使えるインターネット銀行は、「アドレスホッピング」「デュアルライフ」といった住居をひとつに固定しない新しい暮らし方にもぴったりです。
今後ミレニアル世代が消費の中心になるにつれて、こうした新しい銀行サービスのニーズが高まっていくのではないでしょうか。

【参考】
※ジャパンネット銀行
https://www.japannetbank.co.jp/


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