BtoB ECサイトASP「BeeTrade」とBtoB決済サービス「クロネコ掛け払い」が連携 (1/3ページ)

バリュープレス

株式会社アピリッツのプレスリリース画像
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アピリッツはBtoB ECサイトASP「BeeTrade」とヤマトクレジットファイナンスが提供する「クロネコ掛け払い」との連携を開始しました。これにより運営者の請求業務の負担軽減や未回収リスク回避が期待されます。

株式会社アピリッツ(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長:和田 順児、以下アピリッツ)が提供するBtoB ECサイトASP「BeeTrade」と、ヤマトホールディングス傘下のヤマトクレジットファイナンス株式会社(所在地:東京都豊島区、代表取締役社長:草野 祥一、以下YCF)が提供するBtoB(企業間)決済サービス「クロネコ掛け払い」とのシステム連携を開始いたしましたので、お知らせいたします。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMyMTQzNSMyMTYxNDAjMjE0MzVfbmV1U1h0Rk5mRy5qcGc.jpg ]


取組みの概要

今回の連携により「BeeTrade」を利用しているBtoB ECサイト運営者は「クロネコ掛け払い」を利用できるようになりました。請求に関する情報が「BeeTrade」から「クロネコ掛け払い」へ自動で連携され処理されるため、手作業による人的ミスや運用負荷が軽減され、運営者は更に売上向上のための施策に注力できるようになります。


取組みの経緯

近年、企業間取引(BtoB)においてEC化が進んでいますが、BtoBは業種・業態ごとに商習慣の違いが大きいため自社に合わせたシステムを構築するのはコストが高く、実際にEC化できているほとんどはEDI等を含む大規模なシステムだといわれています。

そこでアピリッツは、自社の商習慣に合わせたBtoB ECを簡単に開設できるサービスを目指し、BtoB ECサイトASP「BeeTrade」を開発しました。

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