もふもふに癒される、必見の猫映画たち (2/4ページ)

学生の窓口

地上10cmという高さで撮影された映像も本作の特徴で、観客は自分が猫になったような「猫目線」を体験できます。ちなみに本作がアメリカで公開された際には、最初は単館上映だったのに大人気だったため130館まで公開館数が拡大されました。アメリカ人にも猫映画好きは多いのですね!

『劇場版 岩合光昭の世界ネコ歩き コトラ家族と世界のいいコたち』(2017年)

人気猫番組の特別版!

今や猫専門家と呼んでもいいほどの動物写真家・岩合光昭さんの猫映画第1作です。NHK BSプレミアムの番組『岩合光昭の世界ネコ歩き』で特に人気を博した「津軽のリンゴ農家で暮らすコトラとその家族」を中心に、世界6カ国のいいコたちの映像をまとめています。

ドキュメンタリーですからリアルな猫の様子が見られるのが最大の特徴です。子育てにいそしむ母猫、愛くるしい子猫たちの姿、浜辺でへそ天で寝転ぶ猫など、どのシーンを取っても猫のかわいさ満載。見ているだけでほっこりして癒やされます。大きな画面で見るともふもふ感もマックスで、猫好きにはたまらない作品です。

『ボブという名の猫 幸せのハイタッチ』(2016年)

人生を取り戻すのを助けてくれた猫

『ボブという名のストリート・キャット』(原題『A Street Cat Named Bob』)というノンフィクションを原作とする映画です。ジェームズ・ボーエンという青年が猫の「ボブ」と一緒にお互いを助け合いながら暮らし、自分の人生を取り戻すという実際にあった話を描いています。

ジェームズは麻薬の使用を断つことができず、ホームレスになるほど身を持ち崩してしまいますが、ある日けがをした猫を拾います。隣人によってその猫は「ボブ」と名付けられ、ジェームズと一緒に暮らし始めます。なけなしのお金をボブの治療に使うなどあれこれとボブの世話をし、ボブもまたジェームズに懐きます。ボブと一緒に路上でミュージシャンとしての活動を始めると、ボブのかわいさから人気となりますが……というストーリー。

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