コンビニからチェーン店まで…食べていい弁当、食べてはいけない弁当 (4/4ページ)
- タグ:
-
コンビニエンスストア
-
セブンイレブン
-
ローソン
-
食品
-
弁当
■具材の数や色の濃さをチェック
実際、本誌記者も店内でチェックしていたところ、不信者と思われたのか、何度も店員に声を掛けられてしまった。そうならないためにも、見た目で判断する手掛かりはないのだろうか。
「具材が多いと、どうしても添加物の種類は多くなります。ですから、具材が少なくシンプルなお弁当を選んだほうがいいでしょうね。たとえば、焼肉弁当。私がたまに買うのはセブンイレブンの『ねぎ塩豚カルビ弁当』です」(前出の渡辺氏)
渡辺氏が、この弁当を選ぶポイントは具材の数に加えて、もう一つある。「ほとんどのお弁当に、カラメル色素が使われていますが、このお弁当には使われていません」(前同)
ちなみに、「色が濃い弁当は、カラメル色素やクチナシ色素などの着色料が使われている可能性が高いんです。素材本来の色だったり、薄い色の弁当のほうが、着色料の面で安全かもしれません」(大手食品メーカー社員)
また、前出の小若氏が選ぶ弁当は、『おこわ米八』の弁当だという。これは、安全基金の調査において、鉄と亜鉛こそ不足しているものの、他のミネラルは必要量の2倍〜6倍も含まれていたそうだ。
こうした企業努力の結晶である弁当。賢く利用して、健康な食生活を送ってほしいものだ。
