日本伝統の食材・ヒラタケが新しく『霜降りひらたけ』になった!このプリップリ感いっぱいでヘルシーな食材をあなたもいかが? (1/3ページ)
日本古来の食材でありながら、控えめで、なかなか表には顔を出さなかった食材「きのこ」にスポットライトを当て、舞台の主役にしてしまう名プロデューサーのような会社がホクト株式会社(長野県長野市)なのかもしれない。そして今回、主役に抜擢されたのが『霜降りひらたけ』である。日本産と欧州産のハーフで見ため麗しく、しかも「ヒラタケ」の血統で、味に癖がなく、どんな料理でも美味しくいただくことができる。さっそくこの『霜降りひらたけ』をおためししてみた!
■「霜降り」模様が美しい!
1株がまるっとパックされているヒラタケは、古くは今昔物語にも食用として登場するほど、日本では古来より親しまれてきた食材だ。日本中どこでも、主に広葉樹の切り株などに自生する、いわばごくごく普通のきのこである。ところが、“きのこの総合企業”であるホクト株式会社が、この日本産のヒラタケと、欧州産のヒラタケを交配し、新しいタイプのヒラタケを生み出した。それが今日ご紹介する『霜降りひらたけ』なのである。

まず何といっても、その最大の特長は、傘の部分が肉厚で、表面に美味しい霜降り牛肉のような「霜降り模様」があること。これが何とも食欲をそそるのである。さらに、見た目の美しさは「霜降り」だけではない。

ヒダの部分は、白く細やかにスジが通り、思わず見とれてしまうほど。