『まんぷく』最終盤での注目は、奥田瑛二ではなく“あのイケメン” (2/3ページ)
その後、世良(桐谷健太/39)がまんぷくラーメンの発売日を決め、いよいよその日を迎えることに……。
気づけば主要登場人物の多くがラーメンに関わり、ラーメンの完成と発売はドラマの中で最も大きなクライマックスとなった。それでも残りの放送は1か月以上も残されている。このままラーメンの話を引っ張って終わるということはなさそうなので、もうひと盛り上がりに期待したい。
そこで注目したいのが、まだ未登場の若手キャストだ。奥田瑛二(68)の出演が発表され、安藤サクラとの親子共演が話題になっているが、それよりも萬平と福子の子ども2人の配役が実に面白いのだ。
長男の立花源を演じるのは、西村元貴(28)だ。西村は2014年にデビューし、主にドラマで活躍中で『きみが心に棲みついた』(TBS系)などに出演している。徐々に知名度を高めている若手俳優のホープだ。長谷川博己はじめ、オバさん受けする40代イケメンが多かった『まんぷく』にとって、若手イケメン俳優の登場はうれしいニュースだろう。赤ちゃん時代から「源ちゃん」と呼ばれ、ファンに愛されてきた主人公夫妻の長男を、イケメンの彼がどう演じるかしっかり見届けたい。
■福子の娘、小川紗良は是枝裕和監督の教え子!
そして、こちらも注目。福子の娘、幸を演じるのは小川紗良(22)。彼女は、これから確実にブレイクする才女なので、覚えておいて損はないはず。というのもモデル、女優として近年、存在感を増しているのだが、なんと映画監督としても活動していて『万引き家族』でカンヌ国際映画祭のパルムドールを受賞した是枝裕和監督の教え子でもあるのだ。