病気により左足の切断を余儀なくされた女性。切断された足の皮膚でハンドバッグを作りたいと思い立ち、革加工業者を募集中(イギリス) (1/3ページ)
アパレルブランドと製造業者をつなげる海外サイト・Sewportに、とても珍しいバッグを作りたいとの依頼があって話題になっている。
依頼主はイギリス・マンチェスターに住む55歳の女性、ジョアンさん。末梢動脈疾患(PAD)に苦しんでおり、間もなく外科手術で左足を切断することが決まっているそうだ。
そこでジョアンさんは自らの切断した左足の皮膚でハンドバッグを作ろうと思い立ち、その願いを叶えてくれる革製品の加工製造業者を求めているのである。
・切断した自分の足の皮膚からハンドバッグを作る計画始動
ジョアンさんは以前、「母親の髪の毛で作ったドレス」が欲しいという女性からのリクエストがSewportに掲載されているのを目にしたことがあった。
sewportは一般の人と衣料品メーカーをマッチングし、新しい商品を生み出すためのプラットホームサイトだ。
それなら自分もと、Sewportにコンタクトをとることにしたジョアンさん。手術後、自分の足が医療廃棄物となることに賛成できず、その一部でも維持できればとの思いからだ。
彼女は自らのプランが真剣なものであることを示すため、手描きのスケッチとイメージするハンドバッグの画像を添付してSewportにメールを送信。