『淡麗グリーンラベル』さらに旨い を追求した糖質70%オフ発泡酒が3年ぶりのフルリニューアルしたので飲み比べ! (3/4ページ)

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それでは、実際にリニューアルされた「淡麗グリーンラベル」を現行品と飲み比べてみよう!


■飲み比べてわかった、より美味しくなったという触れ込みは本物だった!
「糖質70%オフ」のフォントを大きくして、機能性をさらにアピールしている
フルリニューアルされる「淡麗グリーンラベル」の新パッケージは、糖質70%オフの文字フォントを大きくし、より機能性をわかりやすく強調している。中央部のリボンにラインを入れ、品質感の視認性を高めている。なお、リニューアル時の缶や板紙は特別デザインを採用し、トライアル購入の促進を図るという。
さすが70%糖質オフ発泡酒。カロリーもオフっている
「淡麗グリーンラベル」のエネルギーは100mlあたり28Kcal。ちなみに同社のビール「一番搾り」は41Kcal、同シリーズの「淡麗極上〈生〉」が45Kcalということを考えると、かなり控えめになっている。
グラスに注ぐとビールと区別がつかない
透明のグラスに注ぐと、黄金色の液体がシュワシュワと泡立って、まさにビールそのもの。この見た目で発泡酒だと見抜くのは非常に難しいだろう。口に含むと、現行商品よりもビールに近い印象を受けた。適度な苦味と、後味のすっきり感。言われなければ、70%も糖質カットされた発泡酒だということはわからない。このあたり、現行品では少し軽いというか、薄い印象だったので大幅に製法が見直されたことを感じる。
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