Amazon『Echo Show (エコーショー) 』でアレクサと暮らした2ヶ月とちょっと【後編】〜スマートホームに挑戦 (4/6ページ)
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大したことのない設定に思えるかもしれないが、これが異様に楽。出かけるときはカバンを持ったり、上着を着たりと手を離せないわけで、これがひと声発するだけで、スイッチの前を素通りで実現できる。この楽さは一度体験すると戻れない、もうスイッチを自分で操作する気がしない、とても便利。たまらない。
あとはAlexaアプリを無料のWebアプリ連携サービス「IFTTT」と組み合わせると、もっと『Echo Show』は秘書っぽく変身してくれる。たとえば『Echo Show』には「やることリスト(To Doリスト)」や「買い物リスト」が備わっており、スマホにインストールしたAlexaアプリ内の同じリストと同期してくれるのだが、これを使い慣れたiPhoneのリマインダーのリストと同期するということが可能になる。
手が離せないとき、ふと寝る間際に思い出した、やらなくてはいけないことを、起き出してメモを取ることなしに「アレクサ! やることリストに”朝イチで●●に電話する”を追加して」で済んでしまう。これも使ってみると有能で24時間営業の秘書を雇ったみたいで楽しい。
■Alexa=AIアシスタントが一般家庭に乗り込んできた第一の波タイミングが今なのかも!? 未来を予感させるこの進化の過程に立ち会いたいかどうかが導入のポイント
指示をうまく実行できなかった場合、ちゃんと謝ってくれる最近は、声で操作するスマートスピーカーなどのAIアシスタント製品の存在は7割方の人々が知っているんだそう。ただ具体的に何ができるか、ということになると途端にうやむやになってしまう人が大半なんだとか。
確かに記者も実際に使ってみるまでは、何がどう楽しいのか、いまひとつピンと来ていなかった。ただあれこれ苦労しながら使っているうちに、面白くなってきたのは確かだ。