Amazon『Echo Show (エコーショー) 』でアレクサと暮らした2ヶ月とちょっと【後編】〜スマートホームに挑戦 (5/6ページ)
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本当はAIであるAlexaはクラウド上に存在し、端末内部にはいないのだが、なぜか人格を感じてしまうから不思議。
現状では滑舌よく発音しないと、途端に誤解されたりもする。”人間がいかに普段の言葉で噛んでいるか”を思い知らされるし、Alexaにわかりにくい表現は避けなければならないと思って、表現を頭の中でいろいろ伝わりやすいように考えたりもする。
つまり、現段階のAI技術ではまだまだ人間がAIに”寄せていく”必要があるのだ。ただこれはグローバル化で人類が今直面している問題と共通している。インターネット上の英語は米国、英国などの地域限定ではなく、世界どこでも伝わるかたちにどんどん進化している状況と非常によく似ていると感じたのだ。
そして新しもの好きの人間なら、今が一番トライ&エラーがあって楽しい時期であるとも言える。誰でも簡単にどうやっても使えるという枯れた技術になると、正直すごく便利なのだけれど、面白味は減ってしまうものなのだ。
仕事中は歌詞のわからない英語の曲をかけるので、海外の放送局を選びたいのだが、元から入っているラジオスキル「TuneIn」で英語のラジオ局を認識させるのはひと苦労。ただ日本の放送局はほぼパーフェクトに認識してくれた
なので「TUNE IN」で海外のネットラジオ局をかけるのに苦心しながら(これが難しい)、今後も使い続けてみたいと思う。今後のAlexaが、もっとスキルアップすることを期待して。