脳は錯視の動きを処理するためフリーズし5ミリ秒の遅れを経験する (2/2ページ)

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 同じような遅れは、おそらく人間の脳でも生じているだろうと考えられる。
 
 アンドリーナ氏は、この遅れはおそらく欠点ではないだろうと話す。それどころか、新しい状況や珍しい環境に対して適応する霊長類の脳の素早さを示すものだという。

 研究論文によれば、「客観的な現実から、回転・拡大・収縮といった錯視の認識に変換する神経学的な基本メカニズムはまだ不明なまま」だ。

 「認識と現実の齟齬を研究することで、視覚野の推定的な性質」について理解が進むだろうとのことだ。
 
 この研究は学術誌『Journal of Neuroscience』に掲載された。

References:This optical illusion breaks your brain for 15 milliseconds/ written by hiroching / edited by parumo
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