「喉が焼ける」「舌が痛い」 悶絶!大分限定スナック「別府地獄カレー」 (2/2ページ)

中身はかっぱえ●せんのよう?
パッケージから紙皿に移すと粉も落ちてくる。香りを周りに放ちながら、人を引き付ける。さてどんな味がするのかな。気分は浮かれていた。店長の言う限界、3本を一気に口に入れた。こんなの余裕なはず――。
「なんじゃこりゃぁあ!!!」
舌を突き刺す痛み、身体の中で少しずつ暑さが広がっていき、汗が噴出してきた。とにかく筆者の生命が動揺している。舌は使い物にならない。口から入った刺激は顔、首へと広がりやがて全身を蝕む。身体がおかしくなっていく様を見せつけられているよう。
同じタイミングで食べたJタウンネット編集部のN記者は「はぁはぁ」と息を荒くしている。
「目がバァって開く感じがする」
よくわからないが何らかの異常が起きているようだ。
カレーが好きなくせに激辛は苦手な筆者は完全に敗北。3本が本当に限界だった。
筆者と同期の女性記者・Sさんも辛いものが苦手。しかし、自らの意思で果敢に挑戦した。
「意外と大丈夫。あれ?でも2本目がキツい」
このお菓子が怖いところにじわりじわりと初速を超える何かが襲うこと。最初の痛みは後の痛みの序章に過ぎない。

周りの粉の刺激が強い
ここからはある程度強靭な舌を持っている人にお願いした。あまり被害者を増やしてはいけない。
まずはJ-CASTニュースのスラッガーことA記者。辛いものには自信があるそうだが、30秒ほどの沈黙を置いて、
「確かに辛いね。汗かきそう」
と強烈な刺激に太鼓判を押した。
一方、持ち帰った当初は嘲笑ったS編集長も、
「辛い。舌が痛いけど、美味い範疇ではあるかな。酒のつまみになりそう」
と真顔で評価した。
そしてK前編集長も「喉が焼けるね」と辛さを指摘しつつ、
「ビールに合いそう」
と好評だった。
このほかにも片手いっぱいにスナックを乗せて一気食いしても平気だった人もいたため、一概に全員が辛さにやられるわけではなさそうだ。
辛さに自信がある人は、一度は挑戦する価値があるハイパワーなスナック菓子だった。