お互いにひかれあう何かがあった。ビーグル犬が野生のポッサムを我が子同然にかわいがる(オーストラリア) (2/2ページ)
・ポッサムの子をおぶっている!?お互いにひかれあい仲良しに。
ポッサムはモリーとじゃれあうだけでなく、モリーの背に飛び乗りしがみついてまるで親子のように過ごしているという。
サラさんたちの見立てでは、このポッサムも母親に捨てられた可能性が高いそうだ。
ポッサムは本来夜行性の生き物で日中は木に作った巣に隠れている。
なのでモリーは昼間、赤ちゃんポッサムが眠っている間は木の下でポッサムが起きるのをじっと待っているのだそうだ。
「赤ちゃんを失ってからモリーはずっと落ち込んでいました。けれどもポッサムと仲良くなってからのモリーはとてもいきいきと過ごしています。2匹がこのまま過ごしていけたらと思っています。」とサラさんはモリーの近況を語る。
モリーにとって赤ちゃんポッサムは友であり、我が子であり、家族であり悲しみを共有できる唯一の関係なのだろう。
そしてポッサムにとってもモリーは頼れる母さんであり優しい遊び相手なのだ。理解のある飼い主のもと、モリーとポッサムの異種間愛情は今後もすくすく育っていきそうだ。
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