お互いにひかれあう何かがあった。ビーグル犬が野生のポッサムを我が子同然にかわいがる(オーストラリア) (1/2ページ)
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動物の世界では、例え種が違っていても溢れんばかりの母性で赤ちゃんを育てるというケースは度々目撃されてきた。
それは母性に限った話ではない。動物たちはお互いに何かを感じ取ると、あっという間に友となり家族となってしまう。
今回オーストラリアで発見されたのは、犬とポッサムのコンビだ。
はかなくも我が子を死産してしまったメスのビーグル、モリーと、母親とはぐれてしまったらしい野生のポッサムの子は、出会ってすぐにひかれあい、仲良くなった。時にポッサムはモリーの背にしがみついては移動しているという。
・わが子を失ったビーグル犬のモリー
サラ・モイルさんはメスのビーグル犬モリーを飼っている。
実はモリー、先日子犬を出産したものの、不運にも死産だった。それ以来、飼い主のサラさんにはモリーがふさぎ込んでいるように見えたという。
しかしある日、サラさんはモリーと小さな生き物がじゃれあっているのを目撃した。その小さな生き物とは、なんとオーストラリア特有の生き物である有袋類のポッサムだ。