伝説のオペラ・バレエ映画『ホフマン物語』(1951)が緊急公開!新作『ホフマニアダ ホフマンの物語』との68年間の時を超えた夢の競演が実現する。 (3/4ページ)

バリュープレス

物語のベースとなるのは、ドイツの詩人E.T.A.ホフマン(エルンスト・テオドール・アマデウス・ホフマン)の小説から三つの恋物語を用いて脚色した戯曲。主人公の詩人ホフマン、パリの自動人形オランピア、ヴェネツィアの高級娼婦ジュリエッタ、ギリシャの歌姫アントニアが登場する幻想的で耽美な世界が描かれています。

映画でメインキャストを演じたのは、当時のオペラ界、バレエ界のトップスターたち。ミュージカルからオペラまで多分野で活躍した米国のテノール、ロバート・ラウンズヴィルや、ソプラノのアン・エイアーズが出演。また、映画『赤い靴』に主演したモイラ・シアラーほか、サドラーズ・ウェルズ・バレエ団(英国ロイヤル・バレエ団の前身)のダンサーたちが華麗な踊りを披露しています。そして音楽の演奏はトーマス・ビーチャム指揮のロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団(イギリス)が担当。オペラ映画としても、バレエ映画としても見どころが多く、半世紀以上にわたって愛され続けている不朽の名作です。


■『チェブラーシカ』制作スタジオが総力を結集、総勢50体のパペットが登場するアニメ映画が4月に公開

今回の『ホフマン物語』の緊急上映は、長編アニメーション映画『ホフマニアダ ホフマンの物語』公開にあわせる形で決定いたしました。


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ホフマニアダ ホフマンの物語』を手掛けたのは、モスクワのソユーズムリトスタジオ。『チェブラーシカ』『霧につつまれたハリネズミ』の制作で著名なロシアの国立アニメーション制作会社が、15年の歳月をかけて紡ぎあげた異色ファンタジーです。一コマずつ撮影を重ねるというストップモーション方式で制作。

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