3月6日「啓蟄の日」。例年より1ヶ月早く金沢の老舗養蜂場のみつばちたちが活動開始 (1/3ページ)

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株式会社みつばちの詩工房のプレスリリース画像
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冬ごもりしていた虫が這い出してくるとされる二十四節季のひとつ「啓蟄(3月6日)」を前に、昭和5年の創業より金沢で養蜂を営む株式会社みつばちの詩工房(本社:石川県金沢市、代表取締役:牧埜幸一)の自社養蜂場では、例年より1ヶ月早くみつばちが活動を開始しています。


昭和5年の創業より金沢で養蜂を営む株式会社みつばちの詩工房(本社:石川県金沢市、代表取締役:牧埜幸一)の自社養蜂場では、冬ごもりしていた虫が這い出してくるとされる二十四節季のひとつ「啓蟄(3月6日)」を前に、例年より1ヶ月早くみつばちが活動を開始しています。


例年、金沢はじめ石川県内の山間の数箇所にある自社養蜂場では雪が1m近く積もるため、3月初旬に除雪を行い、本格的な活動開始は3月下旬~4月上旬です。今年は雪が少ない暖冬で、現在積雪もほとんどなく、すでにみつばちが巣箱から飛び出しはちみつや花粉などを集め始めています。

石川県能美市内の自社養蜂場では、梅の花に訪花している姿も見られます。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMyMDM1NyMyMTY3MzMjMjAzNTdfa1BadWZEcWtwei5KUEc.JPG ]

暖冬の年はみつばちにとって越冬が難しいことが多いです。

温かくなると女王蜂の産卵、育児が始まるため、温暖な地域では早くからみつばち群を増やし大きくすることができます。金沢のような春が遅い地域では、立ち上がりは遅いものの、寒い冬はじっと巣箱の中で冬ごもりし、春まで体力を温存できます。しかし、今年のように寒さと温かさを繰り返すと、温かい日だけ活動を始めてしまい、肝心の春先に活動できるみつばちが減ってしまうためです。

今年も、春からのみつばち群の育成が課題となります。

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