梨花、自身のブランド終了で悲しみの声「寂しい」「忘れられない」

デイリーニュースオンライン

インスタグラム:梨花(@rinchan521)より
インスタグラム:梨花(@rinchan521)より

 モデルの梨花(45)が自身のインスタグラムに投稿した内容が話題となっている。

 梨花といえば先日、「沢山の皆様のご協力を頂き、ボランティア団体『MAKE A WISH』日焼けスヌーピーチャリティマグカップの利益の全額を無事寄付できました事をご報告させて下さい」と自身がアンバサダーを務めるプログラムの成果を報告し、称賛の声が寄せられていたばかり。

 そんな梨花が2日に「皆様へご報告があります。MAISON DE REEFURは年内をもちまして全店舗、閉店させて頂くこととなりました事をご報告させて頂きます。」と自身が手掛けてきたブランド『MAISON DE REEFUR』の閉店を報告した。

 この報告にファンからは「ビックリしました!突然の事で」「寂しいです。ずっと憧れ続けて地方からやっとお店に行けた日が、忘れられないです」「梨花さん、お疲れさまでした!!」といった悲しみの声が多く寄せられている。

 また梨花は7年前のオープン時のことや、街で自身のブランドのショップバッグを見かけた時の感動について長文で綴り、最後に「私自身、思考や求めるもの大切にしたいことが、だんだん変わっていく中で心を保ちながら私の力不足も含めてこの大きなビジネスを保つことが、とても難しいと感じるようになりました。もがきあがきながら至らない事だらけの私でしたが、精一杯かけぬけた7年間でした。」と綴り、「潔い綺麗な終わり方だと思います。」といった労いのコメントも寄せられていた。

 梨花のファンをもちろん、多くの女性が足を運んだ『MAISON DE REEFUR』。寂しさと同時に今後、彼女の新しいチャレンジにも期待したい。

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