花田優一渾身の“絵画”に「暇があるなら靴作れ!」と辛辣な声
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花田優一
自称靴職人の花田優一が去る2月24日にブログを更新。その内容が話題になっている。
花田は「でっかいキャンパスが届いた! 100号」とつぶやきつつ写真を投稿し、「大きなキャンパスを目の前にすると不安になって その何て言うかじゅくじゅく感が最高 掘り出せ!!」とアーティスト気取りでつづった。
ブログのコメント欄には「優一さん、カッケーぜよ」「その美的センス! 素敵です! いいのできますように!」「君は男の鑑だ」「とても楽しみです。優一さんの思いのたけが、キャンバスの中で大暴れしている作品」など、花田の絵を楽しみにする声が寄せられた。
だが、ネット上では、
《靴作らないの?》
《靴より絵でもうけるつもりなのかね》
《絵を描いてるヒマがあるなら靴を作れ》
《それ買う金はどこから出てるの。ママか? 絵なんか描くより自立しろ》
《もう何を言ってもやってもいいから、黙って靴作れ、としか思わないわ》
などと批判の声ばかり。しかも、
《何やっても中途半端だなー靴はどうした? この絵も完成できるのかな》
《絵の才能もないよ。何でも中途半端》
《絵もヘッタクソだったのに?》
などと、絵についてもボロクソな意見ばかりだ。
「絵描きの中では最もダサいし、バカにされる逃げ方」
花田は昨年12月に絵の展示会を行い、非難されたことが記憶に新しい。そのとき展示した絵は1枚6万円ほどで売り、すべて売り切れたというのだが、
《15分ぐらいで描いて6万で売るんだから、靴なんかバカバカしくて作ってられないんだろうな》
などと画家転向を揶揄する声も出ていた。
花田はキャンバス購入を報告した2日後の26日にインスタグラムを更新。さっそく大きな絵を描いたようだが、やはり評判は悪いようだ
「美術の良し悪しを評価するのは難しいのですが、ハッキリ言って花田氏の絵は、美大1年生の足元にも及ばないレベル。そもそも人物すら上手に描けない人が、〝あえて崩している〟というテイを装って描いた絵に見えます。基本ができていないのに、抽象的な絵ばかり描くのは、絵描きの中では最もダサいし、バカにされる逃げ方。ここまでヒドい絵は、あまり見たことがありませんね」(芸術大学講師)
すっかりダメ人間の代名詞になってしまった花田。果たして彼のような〝意識高い系〟の人間がもてはやされる時代は来るのだろうか。
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花田優一渾身の“絵画”に「暇があるなら靴作れ!」と辛辣な声はまいじつで公開された投稿です。