花田優一渾身の“絵画”に「暇があるなら靴作れ!」と辛辣な声 (1/3ページ)

まいじつ

画/彩賀ゆう
画/彩賀ゆう

自称靴職人の花田優一が去る2月24日にブログを更新。その内容が話題になっている。

花田は「でっかいキャンパスが届いた! 100号」とつぶやきつつ写真を投稿し、「大きなキャンパスを目の前にすると不安になって その何て言うかじゅくじゅく感が最高 掘り出せ!!」とアーティスト気取りでつづった。

ブログのコメント欄には「優一さん、カッケーぜよ」「その美的センス! 素敵です! いいのできますように!」「君は男の鑑だ」「とても楽しみです。優一さんの思いのたけが、キャンバスの中で大暴れしている作品」など、花田の絵を楽しみにする声が寄せられた。

だが、ネット上では、

《靴作らないの?》
《靴より絵でもうけるつもりなのかね》
《絵を描いてるヒマがあるなら靴を作れ》
《それ買う金はどこから出てるの。ママか? 絵なんか描くより自立しろ》
《もう何を言ってもやってもいいから、黙って靴作れ、としか思わないわ》

などと批判の声ばかり。しかも、

《何やっても中途半端だなー靴はどうした? この絵も完成できるのかな》
《絵の才能もないよ。何でも中途半端》
《絵もヘッタクソだったのに?》

などと、絵についてもボロクソな意見ばかりだ。

「絵描きの中では最もダサいし、バカにされる逃げ方」

花田は昨年12月に絵の展示会を行い、非難されたことが記憶に新しい。そのとき展示した絵は1枚6万円ほどで売り、すべて売り切れたというのだが、

《15分ぐらいで描いて6万で売るんだから、靴なんかバカバカしくて作ってられないんだろうな》

などと画家転向を揶揄する声も出ていた。

花田はキャンバス購入を報告した2日後の26日にインスタグラムを更新。

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