リンカーン・アビエーター復活!ナビゲーターより一回り小さい3列シートのミドルサイズSUV、ハイブリッドモデルも発表! (3/5ページ)
■初代アビエーターと後継モデルのリンカーンMKX・MKT
販売が振るわず短期間で終売になった初代アビエーター
初代のアビエーターが登場したのは2003年。
1998年に登場した大型SUVのナビゲーターが北米市場において記録的な大ヒットとなり、2001年頃にはアメリカの大型SUV市場の約4割を占めるまでになったといいます。2019年現在ナビゲーターは4代目へと進化していますが、変わらず現在でも高い人気を誇っています。
そのナビゲーターのヒットによってSUV市場に活路を見出したフォードはナビゲーターの下位モデルにあたるアビエーターを開発しました。しかし時代は現在に続くクロスオーバーSUVの隆盛が始まったころ。
レクサス・RXなどが人気を博し、アビエーターはフォードが期待したほどは売れませんでした。そのため2005年には販売が終了されました。約2年間という短い販売期間でした。
クロスオーバーSUVのMKXが登場、現行モデルはノーチラスへ改称
出典元:https://www.lincoln.com/luxury-crossovers/nautilus/gallery/
その流れを受けて2004年、フォードはクロスオーバーSUVのコンセプトモデルであるアビエーター・コンセプトをデトロイトモーターショーで発表します。 2005年に量産型が発表されますが、名称はMKXとなり、アビエーターの後継として2006年に販売が開始されました。プラットフォームにはフォードのフュージョンやマツダ・アテンザなどと同じCD3プラットフォームが使用されています。 現行モデルは2015年にフルモデルチェンジした2代目ですが、2019年モデルよりノーチラスへ名称が変更されるということです。