『凍天®』の「もち処木乃幡」 再起を賭け、3月14日クラウドファンディングによる資金調達を開始 (5/8ページ)
前プレスリリースでお伝えしたように、先月2019年2月末に東京電力から、実損額8億円に対して、わずか1600万円という和解案が届きました。
また、今回のクラウドファンディングの手数料(17%)に対する復興庁の半額分の補助金申請においても、申請書と事情説明を作成(15ページ)して提出しましたが、「新規出店は復興事業とは無関係」との回答で、審査が下りませんでした。
賠償交渉、公的支援獲得の難しさを噛みしめております。
他方で、メディアで報道されなくとも、長年地元の経済を支えてきた多くの中小企業が、震災後、休業となり、復活しても資金が続かず解散していく現実があります。当社と同じように、苦しさの中でギリギリの企業努力を続けている被災事業者が多くいます。
元気な商工業者がひしめく活気ある町では、消費と雇用が生まれていきます。
被災地の経済活性化というスローガンが叫ばれて久しく、震災から8年経っても続いています。木乃幡は被災地の一商工業者として、ここで倒れてはならないと思っています。
事業を再建させることは、自社の再起への挑戦の第一歩として、また、お客様、従業員、地元経済の復興に必ず役に立てる筈と信じて、新しい福島本店を復活させていきたいと思っております。
どうか私どもの想いをお汲み取り頂き、ご支援を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
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■株式会社木乃幡常務 木幡吉成の談話
前回(3月8日)のプレスリリースをお読みいただいた多くの方から暖かい励ましのお言葉が届き、本当に励まされ、大変心強く、有難い想いです。心より感謝申し上げます。
私たちは、今回のクラウドファンディングに望みをかけています。
自社の未来を信じ、決してあきらめず、新福島本店を立ち上げ、軌道に乗せ、次の時代の木乃幡を作りたい、事業を継続し、力を取り戻し、生まれ変わって行きたいと思っております。