2度の銃弾を受けながらも犯人確保に尽力し、殉職してしまった警察犬(K9)の追悼式(アメリカ) (3/4ページ)

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 チャッキーのハンドラーだったケビン・ラスムッセン警察官は、こみあげる深い悲しみと抗うように生前のチャッキーの卓越した集中力を讃え、過去の功績を振り返る弔辞を述べた。

 「彼は地域のために多くのことをやり遂げ、大勢の命を救いました。どうかチャッキーのことを忘れないでください」


・チャッキーはヒーロー。10歳の少年のお悔み

 悲しみに沈む教会の空気を少しだけ和ませたのは、ラスムッセン警察官の息子でチャッキーと仲良しだった10歳のジョセフ君のお悔やみの言葉だった。生前のチャッキーはラスムッセン家で暮らしていた。


Joe Rasmussen reads a touching tribute to BCSO K-9 Chucky


 「チャッキーは家族の一員で、僕は彼を愛していました。僕はチャッキーの訓練を手伝ったり、父にいわれてチャッキーのうんちを拾ったりしました。あと、僕がうんちと言ったらチャッキーがうんちしたりして、うんちだらけになったこともあります!」

 そこで彼は少し笑顔を見せ、参列者の笑い声の後にこう続けた。

 「神は私たちに赦しを教えています。僕はチャッキーを奪った男を赦します。
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