“着エロ感”満点のパツキン美女ヒーロー降臨!『キャプテン・マーベル』 (1/2ページ)

まいじつ

(C)NeonShot / Shutterstock
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映画評論家・秋本鉄次のシネマ道『キャプテン・マーベル』

配給/ディズニー TOHOシネマズ日比谷ほかで全国公開
監督/アンナ・ボーデン&ライアン・フレック
出演/ブリー・ラーソン、サミュエル・L・ジャクソン、ジュード・ロウほか

アメコミものは時々飽きるのだが、ご贔屓女優が活躍するとなれば、それだけで〝映画は女優で見る〟者としてはGO! 今回だって『ルーム』(15年)でオスカーに輝いた…と言うより『キングコング:骸骨島の巨人』(17年)のヒロイン、ブリー・ラーソンが銀河系最強の女性ヒーローに扮するから、なのが最大の理由だ。

地球から遠く離れたクリー帝国のエリート・ソルジャー、ヴァース(ブリー・ラーソン)は、あるミッションのさなかに地球に不時着する。こうして運命が大きく動き出す中、彼女は身に覚えのない〝記憶〟のフラッシュ・バックに悩まされる。やがて、その過去に隠された〝記憶〟を狙う正体不明の敵に立ち向かうのだった…。

基本的に♪ド、ド、ドリフのド・パツキンのラーソンは、ここでもパツキンを貫く。前半は、自身のアイデンティティーを喪失して苦悩する姿が描かれ、後半は、敵が味方で、味方が敵で…みたいな急展開となり、彼女の過去も明らかになり、真の敵に対し、銀河系最強のパワーを炸裂させる。お約束通りの展開なのだが、女性ヒーローものの秘めたる愉悦はコスプレにあり。今回もラーソンが、凛々しい空軍パイロット姿を披露したり、ラフなTシャツ姿を見せつけたり、そして赤青ツートン基調の堂々たるボディースーツ姿をアピールしたりと、コスプレ三昧、着エロ連打だもの。中でも特筆ものは、究極パワーを体内に蓄積するシーン。

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