オープン型宅配ボックス「ERYBOX」佐川急便、ココネット(セイノーホールディングス)と連携 再配達回数の軽減に貢献 (4/7ページ)
■ERYBOXが叶えること
◎再配達の削減、効率化
初回配達・または再配達をERYBOXへの荷物配達とすることで、現在社会的に課題となっている再配達問題の解決を図ります。
国土交通省の調査では、2018年4月時点での「都市部(東京23区で人口密度が高く単身世帯の占める割合が高い区)」の再配達率は16.4%と、他地域よりも高い傾向があります。単身世帯は通常、不在となる時間が多いため、物理的に「在宅して受け取る」ことが難しい状況であると言えます。
こちらを受けて、実証実験は東京都23区内に絞り実施します。
参考)宅配便再配達率は15.0%~平成30年4月期の調査結果を公表~ - 国土交通省
http://www.mlit.go.jp/report/press/re_delivery_1804.html
◎場所や時間に拘束されない、荷物受取
従来の荷物配達では配達時間の指定はできるものの、自宅や職場など配達先にて2~3時間程度待ち受けている必要があります。その間の時間を拘束されることへの窮屈さはもちろんですが、特に単身者においては「明日には必要で急ぎで受け取りたいが、日中は在宅できない」といった困りごとも発生します。
オープン型宅配ボックス「ERYBOX」への荷物配達では自分の都合の良いピンポイントでの時間・タイミングや、外出先に合わせた好きなエリアでの受け取りが可能となります。