『氷結 ストロング ライムシークヮーサー』メキシコと沖縄を感じるマーサンな高アルコール・缶チューハイ誕生! (4/4ページ)
グラスに注いでみると思いのほかクリアライムシークヮーサーという2種類の柑橘系が入った缶チューハイということで、少し白濁した液体を想像していたが、意に反してクリアで透明。それでも、やはり酸味を感じる香りが広がる。思わず口の中に唾液があふれてくる。
沖縄感にメキシカンテイストをプラスしたライム&シークヮーサーの果汁感がすごい一口含んでみると、当然ながら真っ先に果汁の酸味がやってくる。同じ酸っぱい柑橘系を組み合わせた意味は飲んでみたらわかる。ライムのメキシカンっぽさが、シークヮーサーの沖縄感にプラスされたような味わい。思わず「マーサンなー」と声が出てしまった。あ、この「マーサン」というのはウチナーグチで「美味しい」という意味。
■これからのストロング系RTDは「味」で勝負!

とかくストロング系のRTDは高アルコールを優先して、味わいが疎かになることが多い気がする。その点、この「氷結 ストロング ライムシークヮーサー」は「W氷結Rストレート果汁」を採用するなど、ユーザーがストロング系RTDに期待する味に関して、果汁感にこだわって仕上げてきている。雨後の筍のように新商品がボコボコ出てくるストロング系RTDは、差別化を図るために今後は味で勝負というステージになるのではないだろうか。その先陣を切ったのが、今回の「氷結 ストロング」シリーズのリニューアルだと考える。もちろん、ストロング系だけに手っ取り早く酔いたいという需要にもしっかりと応えてくれるのが、ユーザーにはありがたいところだ。