米国アカデミー賞公認 アジア最大級の国際短編映画祭 ショートショートフィルムフェスティバル & アジア 2019開催決定! 5月29日(水)~6月16日(日) (2/8ページ)

バリュープレス

SSFF & ASIA 2019からオフィシャルコンペティションに設置されている3部門(「ジャパン部門」「アジア インターナショナル部門」「インターナショナル部門」)の各優秀賞およびノンフィクション部門 supported by ヤフー株式会社の優秀賞、計4作品が、米国アカデミー賞の短編部門のノミネート候補作品になることが決定。4作品を推薦できるのはアジアの国際短編映画祭でも初の快挙となります。SSFF & ASIAを通じたアカデミー賞への架け橋がさらに増え、最多の推薦枠5枠を持つサンダンス映画祭にまた一歩近づきました。 ※2018年度までは、3つの優秀賞から1作品選出されるグランプリのみがノミネート候補作品となっておりました。(上記は2019年3月18日現在の情報)

さらに、会場に来場いただかない方にも、ショートフィルムの魅力を存分に体験いただけるよう、オンライン会場を設置。日本初公開作品を含む映画祭ならではのラインナップをお届けします。また、女性のフィルムメイカーを応援するプロジェクト「Ladies for Cinema Project」や、25歳以下の若手監督作品にフォーカスする「U-25プロジェクト」といった新たな企画も始動します。


【SSFF & ASIA 2019注目ポイント】

①オンライン開催:21年目の映画祭を記念しオンライン会場を設置。日本初公開作品を含むラインナップを全国に無料配信!

②Ladies for Cinema Project:女性フィルムメイカーによる世界のショートフィルムを特集。プロジェクトプレゼンター木村佳乃さんがキュレーションをつとめます。※次ページに木村佳乃さんからのコメントを紹介

③U-25プロジェクト:国内在住の25歳以下の若手クリエイターによる5分以下の作品を特集!


フェスティバルアンバサダーはLiLiCoさんが続投!映画祭のみどころやショートフィルムの魅力を語って頂くなど、映画祭を盛り上げていただきます。本年度のSSFF & ASIAにぜひご期待ください。 ※プログラム、上映作品、イベント等の詳細は4月24日(水)に発表いたします。

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