米国アカデミー賞公認 アジア最大級の国際短編映画祭 ショートショートフィルムフェスティバル & アジア 2019開催決定! 5月29日(水)~6月16日(日) (7/8ページ)

バリュープレス

私が彼女の立場だったら?私がこの子の母親だったら…?そして見終わった後、この作品を作り上げた監督や出演者たちを心から応援したくなりました。また、自身の仕事に対しての勇気やエネルギーももらいました。ショートフィルムは短い時間だからこそ、作り手のメッセージが、まるで誰かへ宛てた手紙のように、色濃く表現されています。SSFF & ASIA Ladies for Cinema Projectのプレゼンターとして、映画祭を通じて、彼女たちの想いを世界に発信していくことができることを誇りに思います。


【上映プログラムの構成】

(1)『コンペティション』(部門)・公募プログラム:オフィシャルコンペティション(ジャパン部門、アジア インターナショナル部門、インターナショナル部門)のほか、ノンフィクション、環境、CGアニメーション、東京などをテーマとした全10部門で各優秀賞が決定。オフィシャルコンペティション3部門の優秀賞からグランプリが決定、また、オフィシャルコンペティションの各優秀賞、およびノンフィクション部門の優秀賞、合計4作品が米国アカデミー賞短編部門のノミネート候補作品となります。


(2)その他のプログラム:Ladies for Cinema Project、韓国、台湾の映画祭とのコラボレーションプログラム、戦争と生きる力プログラムなどを上映。セミナーやイベントも予定。

『コンペティション』、『スペシャルプログラム』 は、会期中各会場にて、数分から最大約30分のショートフィルム作品を複数集約し、合計約110分間を1スロットとし、無料上映いたします。


【オンライン開催】

U-25プロジェクト、戦争と生きる力プログラムのほか、アカデミー賞やカンヌ映画祭受賞&ノミネート作品、海外のセレブリティ出演作品などを上映。観光映像大賞ファイナリスト作品も配信。オンライン会場では、1作品ごとの視聴が可能となります。

コンペティション、プログラムの上映・配信ラインナップは4月24日(水)に発表いたします。

一部を除く、各部門の優秀賞・グランプリ作品は6月16日(日)に行われるアワードセレモニーで発表となります。

「米国アカデミー賞公認 アジア最大級の国際短編映画祭 ショートショートフィルムフェスティバル & アジア 2019開催決定! 5月29日(水)~6月16日(日)」のページです。デイリーニュースオンラインは、ネットなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る