米国アカデミー賞公認 アジア最大級の国際短編映画祭 ショートショートフィルムフェスティバル & アジア 2019開催決定! 5月29日(水)~6月16日(日) (5/8ページ)

バリュープレス



映画祭のビジュアルに用いた、海外から伝わり日本で育まれたそれぞれ異なる文様には、成長、拡大、反映、繋がり、前進、芸能といった意味を込め、映画・映像の普遍的な力や、映画祭が発信していく多様性を表現しました。

昨年は20周年を記念して映画祭グランプリに世界初の「ジョージ・ルーカス アワード」の冠を頂き、今年はアカデミー協会より短編部門への推薦枠を4作品に拡大することが認められました。

私たち映画祭は世界基準の映画祭へと成長を続けています。

そして、元号も変わる新しい時代と共に映画祭は新たなステージに立ち、オンラインでの映画祭展開や女性フィルムメイカー、25歳以下の若手クリエイターたちにフォーカスした新プロジェクトに挑戦します。

映画・映像の未来へと向かう日本発の国際映画祭に今年もぜひご期待ください。


フェスティバルアンバサダー LiLiCoさんからのコメント


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMyODI4OSMyMTc3MDQjMjgyODlfblhuY3pRUE1qSS5qcGc.jpg ]


ショートフィルムはもう長編映画への登竜門ではない。

さまざまな分野のクリエイターが、敢えて作りたがっています。役者も出演したがっています。

さらに表現者として演じるだけではなくて、監督もしたい。

短編だからこそ描ける世界にみんな魅了されています。

ここまで短編映画への注目を熱くさせているのは、間違いなく映画祭代表の別所哲也さん!

昨年20周年を迎えたSSFF & ASIA。
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