神社で神職が身につける装束は祭祀の内容で衣装が変わり、身分によって色が違う (3/4ページ)

Japaaan

『装束着用之図』より(国立国会図書館蔵)

礼装

斎服(さいふく)といって、身分に関わらず紋無しで真っ白の袍と袴を身につけます。また、冠を被ります。

常装

狩衣と浄衣(じょうえ)の2種類があり、いずれの場合も烏帽子を被ります。正装と違い、狩衣の色・紋様は禁色(天皇の御服である黄櫨染、皇太子が着用する黄丹)以外であれば全くの自由です。ただし、袴は身分に応じた色・紋を身につけなければなりません。
狩衣は、平安時代以降の公家の普段着でもともとは狩の時に着用しましたが、動きやすいことから次第に普段着となりました。

「神社で神職が身につける装束は祭祀の内容で衣装が変わり、身分によって色が違う」のページです。デイリーニュースオンラインは、装束神道神社カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る