3大ゼロコーラのひとつで元祖トクホコーラの『キリン メッツ コーラ』がより刺激的にリニューアル! 脂肪吸収を抑えたまま、美味しくなった (1/2ページ)
日本の三大カロリーゼロコーラといえばコカ・コーラシステムの「コカ・コーラ ゼロ」とサントリーの「ペプシスペシャル ゼロ」、そして一番最初に特定保健用食品(トクホ)として世間を驚かせた『キリン メッツ コーラ』である。今回はそのメッツ コーラが刺激的にリニューアルしたというので、確認してみたい。
■難消化性デキストリン特有のとろみを解除する強炭酸とフレーバー調整で飲んだ後の違和感を払拭!
『キリン メッツ コーラ』は2012年誕生のトクホコーラのパイオニア。発売当初は体に悪いイメージのコーラがトクホに!? ということでずいぶん話題となった。味は懐かしいコーラ飴の味で、駄菓子感のある味わいが新鮮だったと記憶している。

ただ難消化性デキストリン(食物繊維)による「食事から摂取した脂肪の吸収を抑え、血中中性脂肪の上昇を穏やかにする」という機能性を取り入れたことによって、味は良かったのだが、口に含んだ時のブクブク感がじゃっかん異色に感じたことも確か。そう、無味無臭という触れ込みの難消化性デキストリンだが、炭酸の泡立ちには影響する。通常のコーラと比べると、どうしてもとろみが出てしまうのである。
ゼロコーラには、カロリーオフ甘味料の影響で少しだけクセがあるのだが、その違いは氷を入れるとほぼ解除できる。しかしこのとろみは何ともし難いのがウィークポイントだったのである。その弱点はメーカーも把握していたようで、2018年リニューアル時に強炭酸化でかなりの改善を果たしていた。
そうした弱点を今回はさらに刺激フレーバーの導入などの中味調整とともに改善したという。それではキリンビバレッジ『キリン メッツ コーラ』(480mlPET・希望小売価格 税抜150円・2019年3月19日発売)を心して飲んでみよう。