保護施設の犬、配達員にロックオン。車に飛び込み飼い犬となる(アメリカ) (4/4ページ)

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 たった一瞬の出会いが人生を変えてしまうといういい例だったのではないだろうか。

 あの日あの時出会えたあの人への気持ちを育て、しっかり家族となり愛情という実を咲かせたアーニー。

 アーニーは保護施設で待つだけの犬生をやめて、自ら幸せを見つけにいって見事に手中におさめたのだ。

 アーニーの幸せな犬生はこれからだ。ジェイソンさんのご家族に愛されてかわいがられ、アーニーは楽しく暮らしていくことだろう。

References: Facebook/など / written by kokarimushi / edited by parumo
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