博多の割烹が国内で珍しいハラール認証カレー、4月1日から販売開始。ムスリムが食べられる味にこだわりの逸品、日本人にもオススメ (1/2ページ)

バリュープレス

割烹 味見のプレスリリース画像
割烹 味見のプレスリリース画像

ジャパン・ハラール・ファンデーションからハラール認証を得ました。楽天で販売します。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2MDkzOCMyMTc3NzcjNjA5MzhfS3FFTGp1cmtPWS5qcGVn.jpeg ]


基本の五味に「人間味」の温かさを加えた六味で楽しむ「割烹 味美」は4月1日(月)、国内では珍しいハラール認証カレーの販売をスタートします。(社)ジャパン・ハラール・ファンデーション(JHF)の認証を取得。楽天で販売いたします。


▼割烹 味美|公式サイト:http://www.ajimi-h.com


■動物由来成分、化学調味料等は不使用「ムスリムも食べられる」カレー


ハラールとはイスラム法で「合法」の意味で、食に関するハラールは教義で口に入れることを許された食材や料理のことです。ムスリム(イスラム教徒)は宗教上の理由からハラール以外、口にしません。豚肉、アルコールを含んだ調味料等は使用せず、鶏肉や牛肉は戒律に従って処理された肉のみを使用。


もっともハラール認証を受けた料理は、非ムスリムである多くの日本人も何の問題もなく食べられます。それはハラールが「ムスリムだけが食べる料理」ではなく、「ムスリムも食べられる料理」だからです。実際に北海道の名物であるジンギスカンで用いられる羊肉は、ほとんどハラールと言われています。

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