子どもの能力を伸ばす子育て法 「成功する子ども」と「成功しない子ども」はここで分かれる! (1/2ページ)

新刊JP

『世界に通用する子どもの育て方』(松村亜里著、WAVE出版刊)
『世界に通用する子どもの育て方』(松村亜里著、WAVE出版刊)

子どもの可能性を広げたい。
世界で活躍する人になってもらいたい。
好きな仕事について成功してほしい。

そんな風に、自分の子どもに対して夢や希望を抱く親は多いと思います。では、同じように子どもを愛しながらも、「成功する子ども」と「成功しない子ども」が出てきてしまうのはなぜでしょうか? どこに違いがあるのでしょうか?

『世界に通用する子どもの育て方』(松村亜里著、WAVE出版刊)では、「成功する子ども」にするための子育て法を解説。著者の松村亜里さんはニューヨークで活躍する、新進気鋭の心理学者で、自らも二人の子どもを育てるママさんです。松村さんは、今ニューヨークで話題の「ウェルビーイング」と「ポジティブ心理学」の観点から、科学的に検証された最新の子育て論を説いています。

■「今、幸せである」子どもは自然に成功する!

ポジティブ心理学の研究では、「成功するから幸せになるのではなく、幸せだから成功する」ことがわかっています。

生まれ育った家や収入、生活環境で幸せが左右されるわけではありません。「今、幸せ」な子どもは将来、心理的、身体的、社会的にバランスよく「成功する子」になるといいます。つまり、子ども時代が幸せであれば、視野が広がり、挑戦欲が出て、スキルが高まり、心を開いて人とのつながりができ、さまざまなリソースを形成していけるのです。

■ほめるときは、結果ではなくプロセスに注目する!

子どもが学校で100点を取ったり、上手にできたりすると「すごいね!」「偉いね」「賢いね」などと、結果にフォーカスしたほめ方をしてはいませんか?

実は、この結果に注目したほめ方は、次への成績によい結果をもたらさらないといいます。それよりもプロセスに注目して、「すごく集中して勉強したんだね」「努力したんだね」とほめる方が大切なのです。才能や能力は生まれつきではなく、努力次第でずっと伸びていく。そのことを子ども自身が理解すると、失敗を恐れず、何事にも挑戦する心が生まれます。

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