子どもの能力を伸ばす子育て法 「成功する子ども」と「成功しない子ども」はここで分かれる! (2/2ページ)
■子どもの気持ちを否定せず、「共感」すること!
子どもは自分の感情を否定され続けると、自分のネガティブな感情を否定するようになります。例えば、「〇〇ちゃんが嫌い!」と子どもが言ったとき、「そんなこと言うものじゃありません。あの子はいいよ」と答えていませんか? そんなときは、子どもの気持ちを否定せずに受け止めて、「〇〇ちゃんのことをよく思っていないのね、何かあったの?」と聞いてみましょう。
気持ちを受け入れてもらうと、子どもは自分でその気持ちを処理して、自分で次へ進めるのです。さらに、子どもの気持ちを認める「共感」は、親子の絆を強め、IQもEQも高まります。
いかがでしょうか? 子どもは育つ環境から学び、成長していきます。そして、かつて流行した子育て論「ほめるだけでいい」「小さいときに苦労させろ」などの考え方は、さまざまな研究から変わってきています。
本書では、子どもがやりたくないことはどうしたらいいか、子どものコントロールをいつ手放すかなど、著者自らの経験と研究結果から具体的な方法を教えてくれています。子育ての方法を変えるのは、何歳からでも遅くはありません。ぜひ本書を手に取って、親自身も幸せになる子育てをしてみてはどうでしょうか。
(新刊JP編集部)