追悼 スタン・リーのカメオ出演総まとめ (4/6ページ)
『アントマン』(2015年)
ラストのバーのシーンにバーテンダーとして登場。笑顔でお酒を振る舞っています。
『デッドプール』(2016年)ウェイドの恋人ヴァネッサが働くクラブのDJ役で登場しています。素晴らしいマイクパフォーマンスを見せました。
『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』(2016年)フェデックスの配達員としてラストシーンに登場。トニー・スタークにスティーブ・ロジャースからの荷物を運びました。
『X-MEN:アポカリプス』(2016年)今回は奥さんのジョアン・リーと一緒に出演。打ち上げられてしまった核兵器を心配そうに見つめていました。
『ドクター・ストレンジ』(2016年)傾いた世界でドクター・ストレンジが戦うシーンで登場。ドクター・ストレンジが衝突するバスに客として乗っていました。
『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』(2017年)ポストクレジット・シーンで登場。カメオ出演の苦労話をウォッチャーたちにしています。
『スパイダーマン:ホームカミング』(2017年)スパイダーマンと車の鍵をなくした青年とのいざこざに対して、文句を垂れる住民の一人として登場。相変わらずサングラス姿で目立ちます。
『マイティ・ソー バトルロイヤル』(2017年)辺境の惑星でソーがハルクと戦いますが、その直前にソーの髪の毛を切る役でスタン・リー氏が登場。ソーの脅しに屈することなくばっさりと髪を切りました。
『デッドプール2』(2018年)デッドプール2では、ティザーサイトに出演していますが、本編に本人は登場せず。その代わりに、ドミノがラッセルを追い掛けるシーンで一瞬だけスタン・リー氏の肖像画が登場しています。
『ブラックパンサー』(2018年)CIA捜査官のエヴェレット・ロスが、闇カジノのルーレットに座っているときに、横に割り込んでくるのがスタン・リー氏です。