金運に“トレンド”はあるのか? 金運専門雑誌の編集長に話を聞いてみた(後編) (4/5ページ)
だから彼は若くしてまず「GOLD」の編集長に抜擢され、続いて「月刊」も兼任する「大編集長」に就いたという経緯があります。西田先生は『ゆほびか』に多大な財産を残してくれたと思います。
――『ゆほびかGOLD』が読者から求められている理由はどこにあると思いますか?高橋:先ほど申し上げたような「物から精神へ」という時代の流れはあると思いますね。金運を上げたいという人ももちろんいらっしゃると思いますし、幸せな気分でいたい、日々を良い気持ちに過ごしたいという人も少なからずいらっしゃるのではないかと。
――だから財テクの特集をやると批判の声が上がる。高橋:批判とまでは申しませんが(笑)、そういう現実的な話は『ゆほびかGOLD』に求められていないのだと思います。スピリチュアルと現実的な投資活動を両立されている先生方も多いので、読者の方にも投資好きはいらっしゃると思うのですが。

高橋:読者の皆さんが読みたいと思ってくださることを的確につかんでやっていきたいです。それから、まだあまり注目されていないけど素晴らしいことを言っている先生方にもどんどん会っていければと。
1月に刊行した「Vol.41」では超常戦士ケルマデックという先生を掲載しているんですが、鳥取在住でずっとミクシィで日記をアップされていらっしゃったところから本を出されたという方なんですね。その本がすごく面白くて、ぜひ『ゆほびかGOLD』に、ということで寄稿していただきました。とにかく知識量が半端じゃないんです。こういう方が全国にまだまだいらっしゃるものと。
今は出版物よりも先生方のブログやSNSのほうが発信力があったりしますが、雑誌ならではの見せ方もあると思いますし、新しい考えを持っているすごい方を取り上げていけるように頑張りたいです。