追悼・超破天荒な79年!内田裕也「暴乱ロッケンロール伝説」(1)記者の前で「コノヤロー」 (2/2ページ)

アサ芸プラス

「激友・黒田征太郎氏とモメ始め、AYAMATTA!」

「何故かWADAアキコ氏が横に座ってSEKKYOはじめた

 など、独特のローマ字交じりのリズミカルな文章で、泥酔した際の失態エピソードをつづっている。

「初回、打ち合わせを兼ねてホテルロビーで待ち合わせたところ、いきなり『ふざけんなコノヤロー』と公衆電話を蹴飛ばし始めた。やっぱり裕也さんはタダ者じゃない、武闘派ロッカーだというパフォーマンスを目の当たりにしました」(週刊アサヒ芸能担当記者)

 ロックに欠かせないのがナオン話だ。昨年9月に先立った妻・樹木希林(享年75)とは、故・かまやつひろしの紹介で知り合い、73年に交際半年でスピード婚。超個性派同士の結婚生活は2年ももたず別居へ。それでも、76年に出産した長女・也哉子(43)を身ごもったことが発覚すると、

「ホントに俺の子か?(演出家の)久世(光彦)さんの子じゃねーのか?」

 と、オダを上げ、さすがに希林に黒電話でぶっ飛ばされたという。

 その後、88年公開の映画「花園の迷宮」(東映)で共演した島田陽子(65)との不倫が発覚。島田を伴った正月ハワイ旅行はなんと、偶然にも妻・希林、娘・也哉子と同じ飛行機となり、ロックの重鎮もこの時ばかりは絶句。

「バカヤロー! 撮るんじゃねぇ」

 と、写真誌カメラマンに詰め寄る騒動となった。

「11年には50歳のキャビンアテンダントを相手にストーカー事件を起こして逮捕。『ロックンロールに免じて勘弁してほしい』と片膝をついて謝罪会見しました。相手女性に見切りをつけられた裕也さんは、フライト中の女性宅に侵入し、トイレで出した“大”を自分のパンツにこすりつけて部屋に撒き散らすなど、荒らしまくったそうです。それでも、こんな危ない人間を野放しにはできないと離婚しなかった希林さんも、サスガとしか言えません」(芸能デスク)

 裕也が「怖いのはKK(きききりん)さん」と恐れていたのも、ごもっとも。

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