アントニオ猪木はライオンを買って…藤波辰爾×藤原喜明「怪物プロレスラー」豪快秘話 (5/5ページ)
(ふじわら・よしあき)1949年、岩手県生まれ。72年に新日本プロレスに入門。新人時代からカール・ゴッチに師事し、のちに“関節技の鬼”と呼ばれる。84年に第一次UWFに移籍、第二次UWFを経て、91年には藤原組を旗揚げ。07年に胃がんの手術をするも生還し、今も現役で活躍中。
(ふじなみ・たつみ)1953年、大分県生まれ。71年に日本プロレスでデビュー後、師匠・猪木を追って新日本に旗揚げから参戦。ジュニアヘビー級の第一人者としても知られ、ヘビー級転向後は長州力との名勝負数え唄で人気を博す。15年3月、猪木に次ぎ、日本人2人目のWWE殿堂入りを果たした。
〈取材・文/堀江ガンツ、インタビュー撮影/橋詰大地〉
※本対談は『逆説のプロレス』vol.13(2018年12月発行)に掲載されたものを加筆、再録したものです。