マーベルに負けない! ここにきて傑作が続くDCのおすすめ映画5選 (2/3ページ)
バットマン新3部作となる『ダークナイト トリロジー』を監督したクリストファー・ノーランが製作と原案を担当しており、『ダークナイト トリロジー』同様、アクションよりも人間性にフォーカスした重厚なストーリーが展開されています。
スーパーヒーローならではの、豪快でスカッとするアクションを期待すると肩すかしを食うかもしれませんが、「スーパーマンとは、どんなヒーローなのか?」を深く掘り下げた、見ごたえたっぷりの作品です。また、DCヒーローたちを同一の世界観で描くことを目的とした『DCエクステンデッド・ユニバース』シリーズの記念すべき1作目にもなっているので、本作以降の「DC映画」を見る上でも欠かせない作品でもあります。
『ワンダーウーマン』(2017年)女性だけが住む島、セミッシラで育ったアマゾン族の王女ダイアナ。彼女は「外の世界」から迷い込んだアメリカ陸軍の兵士から外の世界で戦争が起こっていることを聞きます。その悲惨さを知ったダイアナは、戦争を止めるために外の世界に出ることに……。
DCヒーローの中でも高い人気を誇るヒロイン『ワンダーウーマン』が主人公の作品。2016年公開のDCエクステンデッド・ユニバースシリーズ2作目『バットマンVSスーパーマン ジャスティスの誕生』で初めて登場しましたが、本作は『ジャスティスの誕生』より100年前の物語です。
ガル・ガドット演じるワンダーウーマンがとにかく美しくて強い、これに尽きます。スレンダーな美女が銃弾をはじき返し、超人的な力でなぎ倒していくさまが爽快で、シンプルに楽しめます。特にお祭り騒ぎのような終盤の戦いは必見です。
『スーサイド・スクワッド』(2016年)スーパーヒーローによって捕らえられた凶悪犯たちは、ある日政府の高官から減刑と引き換えに危険な仕事をこなすよう取引を持ちかけられます。かつてバットマンと戦ったハーレイ・クインなど、数人がトレードに応じ「スーサイド・スクワッド」を結成する……というストーリー。
ヒーローたちと戦ってきた「敵役」が主人公の作品で、チームで協力しながら生きるか死ぬかの無謀なミッションに挑みます。人気の高いハーレイ・クインやジョーカーなど、個性的なヴィラン(悪役)が数多く登場し、それぞれの個性を生かして活躍します。