草刈正雄『なつぞら』の頑固おやじは、大河ドラマの“アノ人”だった (2/3ページ)

日刊大衆

4日放送の第4話では、なつに「ちゃんと働けば、必ずいつかむくわれる日が来る」と、人生哲学を優しく伝えるシーンが感動を呼び、さまざまなニュースに取り上げられた。頑固おやじだが、内に秘めた優しさがにじみ出る芝居で、毎度、感動を誘っている。

 泰樹は血がつながらないながらもなつを優しく、そして厳しく見守り続けるおじいさんとして今後も活躍が期待されるが、話題となっているのがあの人気キャラとの類似ポイントだ。

■草刈正雄自身が共通点に言及!

 草刈正雄は2016年の大河ドラマ真田丸』(NHK)の真田昌幸を演じて再ブレイクしたが、この昌幸と泰樹がそっくりなのだ。昌幸もいかにも頭のかたい頑固おやじで、主人公の真田信繁(堺雅人/45)を厳しく育てる父親として人気を博した。放送後には、なんと『草刈正雄 FIRST PHOTO BOOK』(双葉社)という、初の写真集も発売されるなどプチブームが起きるほどだった。

 昌幸と泰樹はワイルドでしぶいヒゲ面というのも共通しているし、厳しいながら愛がある強めの口調もそっくりだ。NHKが発行する『週刊ステラ』で、「泰樹は、昌幸の生まれ変わりです!」と草刈本人が語っていたように共通点が実に多い。それゆえにドラマ1週目にして完ぺきにキャラ立ちしており、ぶれない安定した演技がドラマ全体を牽引している。

 ヒロインの家族は朝ドラにおける重要な役どころだが、近年は『半分、青い。

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