【狂気】ジブリ映画全23作品のジブリ飯を全部まとめてみた (36/58ページ)

学生の窓口


・砂金をくれるカオナシを「お大尽様」とあがめ、次々に料理を運ぶ油屋の面々。
・カオナシは、大きな鉢に盛った煮物、超大盛のご飯、山盛りにした枝豆(?)、卵焼き(?)、巨大な魚の丸揚げ、縦割りになったブタ肉の塊を次々と一気飲みする。皿や鉢ごと飲み込むが、食器類は後で吐き出している。
・カオナシが兄役と女衆の一人を食べてしまう。

●重傷を負ったハクを千が救おうとするシーン
・千が河の神様からもらった「ニガダンゴ」をハクに飲ませる。ちなみに釜爺が「そりゃニガダンゴか?」と言い、ここで初めて名前が分かる。
・釜爺が人間の姿になったハクにさかずきで何かを飲ませる。水か? 調合した薬か?

●千とカオナシが対決するシーン
ニガダンゴのかけらをカオナシに食べさせる。カオナシは吐き続け、徐々に小さくなってい。兄役、女衆の一人、ついには青蛙も吐き出し、元のおとなしいカオナシに戻った。

●坊(湯婆婆の息子)がすり替わっていたことがバレるシーン
・高級チョコレートをわしづかみで食べている坊。
・父役、兄役、番台蛙の3人を湯婆婆が怒っている。湯婆婆の前のテーブルには砂金が積み上がった三方、レモンスライスをふちにさしたコップがある。中身はホットレモンか?
・ポップコーンをばか食いする坊。

●千とカオナシ、ネズミ(坊)、ハエドリ(湯バード)が銭婆と対面するシーン
・銭婆の家に着く一行。「今お茶を入れるからね」と銭婆が言う。テーブルの上にはリンゴを盛ったかご。リンゴ1個がテーブルの上に出ている。
・紅茶をごちそうになる千とカオナシ。千とカオナシの前にはケーキが出されている。テーブルの上には、千とカオナシの分を切り取った残りのホールケーキ、クッキーとゼリー(?/色は赤と緑)を盛った皿、お盆の上に載ったティーポットとミルクピッチャー、角砂糖が入った砂糖壺がある。
・ネズミはクッキーを1個食べた後、両脇にクッキーを抱えてテーブルの上から去る。ハエドリはクッキーを1個を抱えかじった後、それを持ったままネズミと一緒にはける。

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