【狂気】ジブリ映画全23作品のジブリ飯を全部まとめてみた (34/58ページ)

学生の窓口

●家族みんなでプリクラを撮っているシーン
・撮り終わった後、お父さんはたばこを吸っている。他のみんなはプリントアウトの出来映えを見て笑っている。
・お父さんが「さ、飯でも食いに行くか」と言う。母「トンカツがええな」、のの子「わたしピザ」、おばあちゃん「天麩羅や」、のぼる「スパゲティ」と、それぞればらばら。「うるさい、オレが決めるぞ」とお父さん。

『千と千尋の神隠し』

●千尋の一家がクルマで引っ越し先の家へ移動しているシーン
後部座席で花束を抱えて横になっている千尋。シートと千尋の間にお菓子の空き箱がある。恐らく『キットカット』の空き箱。

●千尋一家が奇妙な街に迷い込んだシーン
・「いい匂いがする」と父親が見つけた無人の飲食店。千尋の父親が「すみません」と声をかけるが誰も応えない。父親の前、カウンターの大皿に巨大な魚の頭が載っている。また、大皿には奇妙な料理が大盛に積み上がっている。店の奥、台所には火が入っている。
・母親がトリの丸焼き(揚げ?)を一つつまみ上げ、かじる。
・父親が料理を次々と皿に盛る。
・父親が、母親の前に料理を載せた皿を1つ、自分の前には2つ置く。
・父親がカラシの小瓶から皿にカラシを取り、瓶を母親に回す。口には春巻をくわえている。
・父親が何か気持ちの悪い、すごく汁の垂れるぶよぶよしたものを食べる。
・父親がトンポウロウを食べる。
・母親が春巻(?)を食べる。
・父親、母親が大皿から料理を次々取ってむしゃむしゃ食べる。
・父親、目の前にあったトリの丸焼き(揚げ?)を1つ取る。

●千尋が父母を残した飲食店に戻ってきたシーン
父親、母親がブタに変化しており、料理を食い散らかしている。床には残飯だらけ。春巻がどさどさと床に落ちる。

●千尋が釜爺のところに行くシーン
釜爺に会うため階段を降りていく千尋。カエルが窓から顔を出し、たばこの煙を吐く。

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