テストのためにそこまでやる? 試験を妨害して逮捕された学生たちの驚きの手口 (2/2ページ)
2017年5月には、大胆な手口で事前に試験問題を入手し、有利に進めようとした学生たちがいる。アメリカ・ケンタッキー州のケンタッキー大学に通う当時21歳の男子学生2人が、教授のオフィスに入り込み、試験問題を入手しようとしたとして逮捕された。2人は深夜1時過ぎ、天井裏の空調を使ってオフィスに潜入した。しかし、教授が残していた仕事を処理するため、偶然オフィスに戻ったことで2人の犯行が発覚。教授が警察に通報し、2人は不正侵入の疑いで逮捕されたそうだ。2人のうちの1人は、事情聴取に「これまでにも3回、教授のオフィスに侵入し、試験問題を盗んだことがある」と供述したという。なお、大学は2人の処分を明らかにしていない。
学生時代、「明日の試験がなくなればいいのに」と誰もが一度は思ったことがあるかもしれない。しかし、だからといって“ズル”をしようとすれば、逮捕され、その後の人生を狂わせることもあるだろう。